エコ住宅という家づくり

家これから注文住宅を建築される方は、どのような住宅があるのかを勉強しておくことも必要です。ローコスト住宅やスマートハウスなどがありますが、特に勉強してほしいのがエコ住宅です。エコ、つまりエコロジーについて勉強する事は、これから未来を担っていく子供たちの為にもなる事です。

人と自然がうまく共存していくために必要な学習となりますので、お子さんと共に、また奥様、ご家族と一緒に勉強していくことが必要でしょう。

日本の住宅の建て替えが必要になる期間は、20年から30年といわれています。この期間を目安に建て替えを考えるのがあたり前のようになっていて、建て替えするという事は産業廃棄物が多量に発生します。また新しく建築する際には森林資源をたくさん利用することになります。そのため、解体したものを少しでもリサイクルとして利用できる建材などを利用していくことも求められるのです。

太陽光エネルギーを利用し、電気を自分の家で作るという事、また屋根を緑化する事でなるべく冷暖房を利用しない生活ができるようにしていく事、雨水などをためる設備を作りトイレなどに利用できるようにすること、こうしたことを考えることは、災害時にも熱源を利用出来るようにすることにもつながり、家族の為にも地球の為にもなる事なのです。

お金と借入の事についても勉強を

お金注文住宅を建築する際には、費用がかかります。通常一括購入できるという人は限られていると思いますので、頭金を貯蓄でまかなってその後ローンを組むという事になると思いますが、そこで勉強が必要になってくるのが担保価値や限度額、借入に対する年収の限度額など、お金、借り入れの事に関しての勉強です。

通常民間金融機関では融資上限は1億以内、融資率上限は物件評価額の8割から9割となっています。買い取り型の場合、所要資金の10割が融資上限となっていますし、民間金融機関の中には現代、10割融資をしてくれるという所も出てきています。

では借入の名義人となる本人の限度額についてはどうなのかというと、基本は年収で考えられます。たとえば年収が400万という方は30%位、400万円位という場合は35%が上限となっています。本人だけの年収で借り入れ額が足りないという場合には、一定の要件がありますが、親、配偶者、子供など「同居予定」家族の収入を合算できます。

しかし上限まで借り入れを行い本当に返済できるのかという事も考えなくてはなりません。通常、年収の25%以内で返済を考えていくこと求められます。こうしたお金の事、借り入れの事等も、注文住宅建築の際にはよく理解しておくべきことなのです。最近は住宅ローン計算をシミュレーションできるサイトもありますので、よく勉強しておきましょう。

家族の意向から勉強する

構想まずは家づくりで一番重要な事を考えてみます。ここで勉強しておきたいのは、家づくりの構想についてです。構想については、どのような家にしたいのか、何が必要なのかという事を勉強していくことになりますが、ご家族の構成をよく考えるという事です。

家族が4人という事なら4人の考えがあり理想があります。どのような家にするのかという事を考えるためにも、住む人それぞれのライフスタイルをよく考慮する事が必要となるのです。そこで勉強です。ママはどのような事が必要となるのか、息子さんは家に何を求めるのか、娘さんはどのような部屋が理想なのか、こういう事を勉強しなければなりません。

ご家族からそれぞれの希望を得ます。そこから何が必要で、どのような構成の部屋、家を作っていけばいいのかを考えていきます。例えば娘さんが中学生くらいならその後、パソコンの勉強が本格的になっていく事もありますし、調べ物をするのにパソコンは必須と考えます。無線LANなども必要になりますし、どこにパソコンを利用するデスクを置くのかという事も考える必要が出てきます。

ママが理想とするキッチンが理解出来たら、シンクはどのメーカーのものがママのいう理想に当てはまるのか、そこに必要な機器は設置できるのか、という事も考える事が出来ます。家族の意向を聞いてそこに当てはめて構想をしていくことが必要なのです。

注文住宅だから勉強してほしい

マイホーム最近では人気がなくなってきた、決まりきった作りの分譲住宅。いくつも同じような家が並ぶ分譲住宅ではなく、外装も内装も個性ある、家族の思いの詰まった注文住宅で建築したいという人が多くなっています。分譲住宅でもこれから建築するというタイプの場合、キッチンのシンクや、バスルームの色など設備、カラーを指定できるという事もありますが、それ以上の自由を望むようであれば注文住宅をおすすめします。分譲住宅でも、「ポラス」のような住宅メーカーでは一棟一棟にテーマを設けていてデザイン性も非常に高いです。建売のイメージが悪い人でも見学に行くと魅了されてしまう人も多いようです。昔の建売イメージが強い人は一度現在の建物を見てみるのもいいかもしれませんね。

さて、注文住宅の場合は自由になる事ばかりなので帰って悩むという人も少なくないようです。建築の事に少しでも知識がある方は、設計士さんとの打合せの際、こういう事もできますよねと意見を出すことができますが、全く知識がない状態だとプロがいう事に任せておく方がいいんじゃないか、あまり意見するのはよくないのではないかと余計な事を考えてしまいます。

意見する事はいいことですし、出来ないことに関しては出来ないといってくれますが、施主としてある程度、注文住宅の建築について知っておくことが必要でしょう。家づくりの事を少しでも知識として持っておけば、こういう住宅にしたいと思う時、出来る事、出来ないことなどが理解でき、設計士さんとよく相談できるようになります

深い知識を持てという事ではなく、少し家づくりの事を勉強しておく方が、理想の我が家を作りやすくなるという事です。当サイトは、注文住宅の建築を考えている方に少しでも理想的な我が家を建築していただくために、家づくりの勉強の必要性をお知らせするサイトです。皆様のお力になれたら幸いです。